10日ほど前に見た「東洋経済」の記事に、「8000系は東武の顔だった」というのが載っていた。
それによると、8000系が誕生したのが東京五輪の前年の1963年で、その後私鉄最多の712両が製造され、半世紀以上東武各線の通勤輸送を支えてきたが、今はわずかに野田線やローカル区間で運行されているだけとなってしまったらしい。
8000系が東武線を走っているのは当たり前、という感覚があったせいか、手持ちの東武電車の写真を見ると、8000系が極端に少ないのに気づいた。
下の写真は、スカイツリーラインを2両編成で走ってきたので慌てて撮った写真。
令和1年6月。
8000系4

こちらは令和1年6月、リバイバルカラーで運行された時に撮ったもの。
8000系1 (2)
・ 

今朝のyahooニュースで東武1720系の写真を見かけた。
岩槻城址公園に静態保存されている車両の写真で、同じものを撮ったことがあるので載せてみた。

岩槻3
なぜこの電車の記事が載っていたかというと、今日10月9日がこの電車が営業運転開始された日にあたるらしい。
東武線沿線に住んだことはあるが、この電車が走っているのを見た記憶がない。
平成3年までは走っていたようだが、住み始めたのはその後で、特急電車はオレンジラインのスペーシアに替わっていた。
そんな訳であまり馴染みのないせいか、見た感じスピード感に欠ける気がする。
公園にあるせいか特急電車というより遊園地の乗り物のようにさえ思える。
そうはいってもかつては外国人観光客を意識した最新の豪華設備を誇る特急だったらしい。
時の推移を意識させられる。

昨日のヤフーニュースに「絶滅寸前・・485系・・残りはどこに?」という記事があった。
2017年3月をもって定期列車の運行は終了したという。
特急列車といえばクリーム色に赤いラインのボンネット型電車がまず思い浮かぶ。
それを最後に見たのはいつだったか。
以前は電車に特に興味はなかったので、それが485系であることも知らなかった。
記事を読んで、485系はクリーム色の特急電車以外にも、いろんな電車があることを改めて知った。

そして、撮り鉄のまねごとをしていたころ、485系を撮っていた。
イメージに残っている特急電車とは、色も形も違うので、同じ485系という印象はなかったが、「ゆう」と「きらきらうえつ」が宇都宮線を走った時に撮った写真。
ゆう4

485系きらきらうえつ2

記事には、「ゆう」が2018年、「きらきらうえつ」が2019年引退と書いてあった。

↑このページのトップヘ